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国立大学受験、浪人、フリーター、自衛隊受験を経て、22歳の時にADHDが発覚 心の師匠はB’z

BEASTARSが獣人好きには堪らなさすぎる

追記 2018/03/27

賞賛する記事なのにタイトル間違えてました

訂正します

これは酷い

とても恥ずかしい

動物のスター(頂点)ってキーワードが出てたことを思い出してなんかおかしいなと気がつきました

イヤデスワァ

 

 

僕の人生には時々興奮を隠せない、出会えた喜びにむせび泣きたくなるような作品が度々現れる

 

どうしようもなく、行き詰まりを感じているとき、季節の変わり目に精神が揺さぶられてシェイクされているような時

 

そこに、自分の感性にドンピシャ!!!ストライィィィィク!!!!な作品が現れると、たちまち惚れ込んでしまうのだ

 

過去に出会った映像・マンガ作品・ゲームでというとこんな感じだ

 

  • 鋼の錬金術師(マンガ)
  • かぐや姫の物語(アニメーション映画)
  • 猫の恩返し(アニメーション映画)
  • おおかみこどもの雨と雪(アニメーション映画)
  • ズートピア(ディズニー)
  • インターステラー(洋画)
  • アバター(洋画)
  • UNDERTALE(ゲーム)
  • ゼルダの伝説 BREATH OF THE WILD(ゲーム)
  • ロックマンエグゼ6 グレイガ&ファルザー(ゲーム)
  • ハリーポッターとアズカバンの囚人(小説&映画))

 

僕の好みを抽出するとこんな具合になりますでしょうか

 

  • ファンタジー or SF
  • 登場人物が背負うものが大きい
  • 登場人物は抑えきれない感情・衝動を抱えながら、それを抑えているorやっぱり抑えきれない
  • それは悲劇を伴う
  • 関係は度々引き裂かれる
  • 忘れ去られると尚良し
  • 獣人が出る(または変身する)
  • たまに闇落ちする(orしかける)

こんな話が大好きさ

 

特に狼人間の関わる話が大好き

狼のあの鋭い目つき、犬に限りなく近い可愛さ、うなり声の洒落のならなさ

たまらん

割と生態系のバランスを保つ重要な存在であるのに、人間の勝手な偏見からずる賢い、醜悪、凶暴というレッテルを貼られているのもGOOOOOOOOOOD

 

狼人間に変身するときにウゴオオオオオオといううなり声と共に、めちゃくちゃ苦しそうだったりすると「あああああ、変身しちゃうよ!変身しちゃうぅぅぅううう!!!!!1」と僕までなんかドキドキしてきてしまうのです

 

変身シーンていうのはEDMでいうところの、サビに入る前にテンポが細かくなっていくアレに近い 僕にとっては

 

そんな性癖を開かせやがった映画がウェス・クレイヴン's カースドという、今見返すとなんで感化されたのかわからん、えもしれぬ匂いのする映画なのですが、思春期まっさかりの暗黒中学生のときに、「冴えない男子生徒が狼人間にされて、狼人間の始祖をぶっ倒す(たぶんそんな話)」とかいう内容に異様に感化されてしまったのです

 

で、前から気になってたマンガが最近マンガ大賞取りました

 

BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)

BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)

 

 

表紙で惚れた

「あ、これ好みだわ」って一瞬でわかる作品って皆さんにもあると思うんですけども、僕にとってこれがそれ

 

なんだけど、実際に買うまでに1年掛かった

こんなこと、マンガ大賞受賞して盛り上がっているこのタイミングで言うの本当はものすごく恥ずかしいんですけども、一巻の時点でめちゃくちゃ気になってたんです(照)

 

ですが、なんでしょう

 

絶対に好みだとわかっているからこそ、手を伸ばせなかった

「あんたなんか好きじゃないんだから・・・!!」というツンデレ気質が美少女でも女騎士でも生徒会長でも財閥のお嬢様でもなく、残念ながら冴えない20代青年の心に宿ってしまっており、買おうと思うと恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になって動悸が止まらなくなってしまう病理に侵されているのです

pencilpencil.hatenadiary.jp

 

というわけでツンデレキャラの心情を世界一理解しているのはこの僕だと思うんだ

 

ともかく、恥ずかしいながらもこのBEASTARS一巻を買ったのは発売1年後の今年1月

 

しかも鎮静剤(ストラテラ)飲んでやっと買えたんだぞ!! 

どれくらい恥ずかしかったかわかるか!!

 

そんで、やっと読み始めることができたのよ

 

そしたらねーーーー

 

やっぱり恥ずかしくて断念

 

荒い線で勢いのある描写

豊かな感情表現

主人公は狼

 

いやたまらん

 

たまらん

 

たまらん

 

堪らんち

 

でも堪らなさすぎて、もう絶頂を迎えてしまった僕は、序盤に起きるある事件のシーンで読むのをストップしてしまった

 

その後読み始めるのにさらなる鎮静剤を必要としたのは言うまでもない

 

そこでようやく、一話を読み終えることができた

それが今年の2月

 

それから、読むのがもったいなくて一話でストップしてしまった手をまた伸ばしたのは、マンガ大賞受賞が決まって、コンビニのチャンピオンの表紙を飾った号が売られているのを見たとき

 

まぁつまり今週なんですけども

 

鎮静剤の量を当初の3倍に増やした僕は、今日ついに一巻を読み終えることができました

 

なんと長い旅だったことか

 

感想

僕が漫画家だったら絶対にこの手で書きたかった漫画

 

 

いかに衝動と苦悩、憂い、それをいかに感情表現豊かに、なるべく柔らかい雰囲気で、時にひんやりとファンタスティックに勢いよく伝えるか

 

それができたらなぁ、なんて考えてたら、まさにそんな漫画を形にしてくれた人がこの世にいることに大感謝祭

 

2巻を買うのはさていつになることやら・・・

 

調べてみたら

 

作者の板垣先生

1993年生まれなんですね 1学年上かな

くっそまたコンプレックスが湧き出そう

 

俺は今まで何をしてきたのだろうか

 

BE MY BABY聴きながら寝ることにします

では