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国立大学受験、浪人、フリーター、自衛隊受験を経て、22歳の時にADHDが発覚 心の師匠はB’z

作動記憶とはなんなのか?

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散々、自分のことを「作動記憶が弱い」と卑下している僕

 

 

でも、そんなに悲観したって何も変わらないどころか、もっと酷くなっていくことは目に見えているのです

 

だから考えました

 

作動記憶を高める方法

 

ただ、その前に、作動記憶とはどういうものなのか? という僕の考察からまとめていきたい

 

何かヒントになるものが読んでいる方の目にとまれば幸いです

 

まず作動記憶をドリンクホルダーにたとえてみる

 

たとえによく持ち出されるのが、パソコンのRAMってやつですが、個人的にはドリンクホルダーに例えたほうがわかりやすいと思っています

 

映画館とか、新幹線とか、とにかくドリンクを置いておくホルダーって備え付けられているじゃないですか

 

あれです

 

映画館でドリンクやらポップコーンやら買います

中に入ると売店がないので入り口で買います

(コンビニで買うって方は売店で買ってあげてください あれ収入源なんですから)

 

ジュースのお代わりしたくて何度も出入りするのはアホくさいので、どっさり買い込んでドリンクホルダーに乗せて劇場に入ります

 

それに、途中で退出したら映画の内容わからなくなっちゃうじゃないですか

 

作動記憶ってのは、このドリンクホルダーにあたるものです

 

ただ作動記憶と呼ばれているこのホルダーは仕様がガチです

 

6つの穴の空いた座席

 

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その机には6つの穴がついています

 

もうあれよ

 

ペプシコカコーラQoo爽健美茶アイスコーヒーファンタもいけちゃう

 (ペプシとコカコーラは競合同士だからありえないとか言われても困ります)

 

なんならテイスティングもできちゃう

 

 

けどこのままだと

ポップコーン(塩バター、キャラメル、カレー、ミックス)

とか

ホットドック(チリドック、ケチャップ、マスタード)とか

チキン(和風醤油、レッドホット)とか、色々試せない

 

くそぅ!!

 

スペースが足りん!!! ブヒィィ!!

 

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至福のひととき

 

作動記憶の高さ=ホルダーの数ではない 外付けトレーの数だ!

 

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頭のいい人は、外付けトレーを大量に持っています

 

なので座席に6つしか穴がないとしても、いくらでも拡張していくことができます

 

これだけの食べ物を嗜みながら、優雅に映画を見ることができるこの余裕

 

これこそが作動記憶の広さのメリットである!!

 

 これで心おぎなく豚になれるってもんよ!

 

 

何が言いたかったかというと、ADHDだろうが、健常者だろうが、基本的に備え付けのホルダーの数に違いはないということです

 

それ自体の数は鍛えて増やすことができない

 

ただ、トレーという一つの器にまとめて(要約、整理)拡張していくことは可能ということです

 

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前頭葉=食事をトレーに振り分ける売店スタッフ

 

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コンサータ、ストラテラはどちらも前頭葉の活動を高めてくれます

 

こいつが何をするかというと、知覚した情報をトレーに振り分けてくれるのです

 

それも複数のトレーと組み合わせて使えるように穴がいくつも空いている

 

これによって、限られたホルダーでたくさんの食べ物を乗せて快適に映画を楽しむことができる!

 

だから、コンサータやストラテラを飲むと、作動記憶も改善されたように感じるんだと思います

 

 

ただ、それでも一度にたくさんの事柄を抱えてこんでしまうと、処理能力が追いつかない場合、消化不良を起こします

 

なので、

頭のスペースは広いが、全て保留状態

ということに成りかねず、これはこれで頭が重くなってしまいます

 

慣れないブッフェでトレーに山盛りによそって地獄を見るのと似ています

 

 

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以上より、

作動記憶を高めることを目的とするのではなく、

いかに物事を要約、圧縮し、トレーの中身を消化しきるか、また捨てて解放するか

を、目的として意識する方が適切だと僕は考えています

 

 

www.pencil-pencil.com

 

 

 

参考資料

 

直感力を高める 数学脳のつくりかた

直感力を高める 数学脳のつくりかた

 

 

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Thank you...